ニュースリリース
クルマ・技術
「マツダ CX-5」が2012年SUV国内販売台数第1位を獲得
-クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D」搭載車が約8割-
マツダ株式会社が2012年2月16日に発売した、クロスオーバーSUV『マツダ CX-5』の累計販売台数が2012年12月迄で35,438台となり、2012年SUV国内販売台数第1位*1を獲得しました。このうち、クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D」搭載車の販売台数は約8割の26,835台であり、2011年国内クリーンディーゼル乗用車登録台数の約3倍に相当します。
「CX-5」は、初めて「SKYACTIV(スカイアクティブ)技術」*2をエンジン、トランスミッション、ボディ、シャシーのすべてに採用し、上質で気持ちのよい走りと、優れた環境性能を両立しています。
顧客層は30~50代を中心に幅広く、「スタイリッシュな“魂動”デザイン」「長距離ドライブでも疲労やストレスを感じにくい操安性と乗り心地」「サイズの大きさを感じさせない運転のしやすさ」「エンジン、駆動方式の種類にかかわらず、全機種がエコカー減税*3対象となる基本性能の高さ」などが、お客様から高い評価を得ています。
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